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【逸品】明治おいしい牛乳

2018.04.19

慣れ親しんだ「明治おいしい牛乳」がいつの間にかリニューアルしていました。

以前と何が変わっているか、わかりますか?

◆スリムでスタイリッシュ。衛生的にリニューアル
新しい「明治おいしい牛乳」は、何やらスリムでスタイリッシュな印象です。900mlの容量になっているので若干スリムになっているのですね。ただ、1リットルを飲むのに日にちを要する家庭にとっては900ccはむしろ歓迎。
そして開閉は、従来の牛乳パックにかわり、キャップのふたになっています。
牛乳パックを開けるのは、子どもや年寄りにとってはむずかしいのでキャップなら安心。しかも衛生的です。牛乳パックの開けた部分って、うまく開けられなかったときにちょっぴり汚らしいですし、そこが何日もたつと不衛生なイメージが否めません。

注ぎやすく、衛生的で、子どもにも扱いやすいですね。上部は斜めのラインになっており、注ぎやすい角度です。

しかし、なぜおいしい牛乳はおいしいのか。そしてなぜリニューアルしたのか。パックをよく見ると情報はこちらにとあったので、見てみました。
https://www.meijioishiigyunyu.com/

◆生乳・製法・検査にこだわる
明治おいしい牛乳は、1989年から「おいしさ」の向上にむけて研究開発をスタート。さまざまな産地の生乳や牛乳を調査分析したり、牛乳が苦手な人の理由を徹底的に調べたそうです。その結果、生乳を殺菌処理する際に発生する加熱臭や酸化臭に着目しました。加熱臭とは、温泉卵のような臭い、酸化臭とは蒸した大豆のような臭いです。どちらも酸素にふれることで発生することがわかったので、ナチュラルテイスト製法という製法を確立し、なるべく酸素に触れない状態を維持することで、新鮮な生乳本来の味が実現しました。

今回のリニューアルでは、そのナチュラルテイスト製法をさらに進化させ、従来の殺菌前だけ実施していた脱酸素工程を生乳を受け入れた後の貯乳時にも実施することで、ますます臭みのないすっきりとした味に仕上がっています。

そういえば、開封前の「明治おいしい牛乳」は、なんだかへこんでいるように見えました。
ふたを開けると、ホッとため息をついたようにパックが膨らんだように見えました。これはなるべく酸素がはいらないように、真空に近い状態になっているからなんですね、いわば缶詰のようなもの。

▲わかるでしょうか?若干へこんでいます

▲蓋を開けると、ストンと中身が落ちたように少し膨らみました

また新しい容器は遮光性にもすぐれた少し厚い紙となり、おいしさをそのまま保つ工夫がされています。

◆リサイクルもしやすい
紙が厚くなったというと、リサイクル用に切るのが大変のような気がしますが、そんなことはありません。むしろはさみ要らずでとても楽になったのでお勧めです。キャップはプラごみ。内側部分はそのまま紙と一緒にリサイクルに出してよいそうです。

▲親指を当てて強く押し込むと簡単に底を押し開くことができます

▲底を引き出して手で広げることができます

新しくなった明治おいしい牛乳は、「”もっと”おいしい牛乳」に生まれ変わっていました。

▲右上部に「もっと」と書いてありました!さりげない笑。

我が家では、息子はそのままぐいぐい飲み。娘や私は紅茶にたっぷり牛乳を入れたミルクティーがお気に入りです。夫は牛乳には弱い体質なので、少しずつスープなどに入れて豊かな風味を楽しんでいます。

みなさんもぜひいろいろなシーンで試してみてくださいね。

明治おいしい牛乳