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【キッズ】夏場のお弁当作りのポイント

2017.06.28

◆コワイ食中毒!夏場のお弁当作りで気をつけるポイントとは?

幼稚園のお弁当作り、もう慣れましたか?

6月頃から秋にかけては、お弁当の傷みが心配になりますね。
今日は、夏場のお弁当作りのポイントをまとめてみます。

お弁当は、作ってからすぐ食べるわけではないので、傷みやすいですね。
気をつけるべきポイントは3つです。それは
①雑菌を除く
②雑菌を寄せ付けない
③雑菌を殺し、増殖させない

こと。では詳しく説明していきましょう。

①雑菌を除く
・きちんと洗ってあるお弁当箱でも、いま一度熱湯をかけ、水分を飛ばしましょう。
・ゴムパッキンもはずして洗い、しっかり水分を取りましょう。

②雑菌を寄せ付けない
・具を詰める時には、箸を使いましょう。
・おにぎりは手で直接握らず、ラップで包んで握りましょう。

③雑菌を殺し、増殖させない
・具は、しっかり加熱しましょう
・加熱したおかずは、一旦バットなどに入れて、完全に冷めてから詰めましょう。保冷材をバットの下に入れると手早く冷ますことができます。
・全体がしっかり冷めてから、弁当箱に詰め、ふたをしめましょう。
・お弁当袋にも小さな保冷剤を入れましょう。(溶けると濡れるので、タオルでくるんだり巾着に入れて)
・仕切りを上手に利用しましょう(シリコン素材のカップやバランも使いやすいですね)

 

◆調理上のポイント、要注意素材
・加工食品・練り製品:ハム、ウィンナー、ちくわ、さつま揚げなどもしっかり加熱します。
・生野菜:水分が出て傷みやすいので避ける。トマトを入れたいなら、切って入れずにミニトマトを使用します。
・ポテトサラダも水分が出やすいので、お弁当には不向きです。
・水分が出そうな煮物や炒め物は、片栗粉でとじましょう。
・抗菌効果のある食材(梅干し、酢、生姜、わさびなど)を使いましょう。
・ごはんには上からでもさっと酢をかけます。(食べるときには酢は抜けているので、すっぱいなんてことはありません。ジャコを酢で浸して、ご飯の上にパラリとかけても効果があります)


▲誰の作ったお弁当が一番おいしいかな!?


手作りのお弁当を、美味しく安全に食べるために、
年間を通して気をつけながら、日々のお弁当作り、がんばりましょう~!