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カンタン!七草がゆで、疲れた胃腸もスッキリ

2018.01.06

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
すべてのみなさんにとって、今年が良い年となりますようお祈りいたします。

◆疲れた胃腸をいたわり、しっかりビタミン補給!

さて、お正月ももうおしまい。おせちのほか、普段食べなれないご馳走を食べ、胃袋も疲れ気味。その上、年末の野菜の高値に驚き、ついつい野菜を買い控え。新鮮な野菜を摂れずじまいになっていませんか?

なんだか体がとってもビタミンを欲している!

そんなころにちょうどあるのが1月7日。
今日は七草(ななくさ)がゆについてご紹介します。

人日の節句(1月7日)の朝には、7種類の野菜が入ったおかゆを食べる風習があります。
おかゆに、春の七草であるセリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)を入れて食べ、お正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、
冬の栄養源としてビタミンを補給する意味があるそうです。

実は春の七草には、栄養がたっぷりなんです。

その効果はというと……
セリ→ 鉄分補強
ナズナ→ 熱を下げ、利尿作用
ゴギョウ→ せきやたんを止め、利尿作用
ハコベラ→ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養がたっぷり
ホトケノザ→ 体質改善全般
スズナ→ 消化不良の改善
スズシロ→スズナと同じく消化不良の改善

すっごいですね!疲れた体も喜びそう~。

◆七草がゆを作ってみよう
七草がゆの作り方はとってもカンタン!!

1 七草をよく洗ってから適当な大きさに切り、
熱湯でゆがいてやわらかくしておきます。

2 おかゆは炊飯器の「おかゆモード」で炊き、炊きあがったら
塩少々を加え、1の七草をさっと和えればできあがり。
お好みで、焼いたもちをのせてもOK。

七草はスーパーなどで市販されているパックを使うのが便利です。
作ったことがないという方もトライしてみてください。
思ったよりも簡単でおいしいですよ。

ところで、春の七草の覚え方、知ってますか?
五・七・五の俳句を覚えるように、
「せりなずな
ごぎょうはこべら
ほとけのざ
すずなすずしろ
春の七草」と唱えてみてください。ほら、すぐに覚えられるでしょ!?
お子さんにも教えてあげてくださいね。

1月7日は、今年一年の無病息災を願って、親子で七草がゆを食べましょう!