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イベント・企画

ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018 千代田区・豊島区

2018.04.18

◆GWはすぐそこ!都内でも楽しめる素敵な場所をご紹介。
そろそろママも子どもたちも新生活に慣れてきた頃でしょうか?保育園や幼稚園、小学校の入学・進級とココフル世代のみなさんはあわただしい時期。そして間もなくGWです!張りつめた緊張を連休で解き放ってしまいましょう。

ということで、今回は毎年GWの期間に丸の内エリアで開催され、今年より池袋エリアも加わりパワーアップした世界最大級のクラシック音楽祭“ラ・フォル・ジュルネTOKYO” をご紹介します♪

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こんな大きなコンサート会場で本格的な演奏を子連れでも楽しめます!

◆赤ちゃんからクラシック通までピクニック気分で楽しめる音楽のお祭りなんです!
“ラ・フォル・ジュルネTOKYO”は今年で14回目。毎年異なるテーマで展開され、過去には“ベートーベン”や“ショパン”、“モーツァルト”などクラシック初心者でもなじみのある作曲家がテーマになったこともありました。

今年は“モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ”と題し、クラシックに限らずワールドミュージック、ジャズ、映画音楽と幅広い展開を見せるテーマなので、より多くの人が足を運ぶことになりそうです。

この“ラ・フォル・ジュルネTOKYO”が子連れにおススメなのは、国内・海外から一流のアーティストが集うクラシックコンサートを赤ちゃんと一緒でも気軽に楽しめるということ!超人気プログラム“0歳からのコンサート”をはじめ、有料公演のチケットおよび半券があれば無料で参加できる“子どもたちの音楽アトリエ”などのイベントも充実しています。

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▲    子ども向けのワークショップもありますよ!

そして、ひと休みしたくなったら東京国際フォーラム地上広場のネオ屋台村や、東京芸術劇場前にある池袋西口公園のケータリングカーがおススメ。開放感たっぷりの屋外で音楽を聴きながらグルメも楽しめます!

今年からは池袋エリアも会場に加わり、行きやすくなる人も多いのでは?おしゃれなママたちに大人気の南池袋公園でも、イベントが開催されるそうですよ!

◆どんなシステムなの?
“ラ・フォル・ジュルネTOKYO”の特徴は、「街全体が音楽であふれるお祭り」、と称されるように、たくさんの会場で色々なプログラムがあり、その時間も1公演45分程度というもの。

1日パスポート券は大人気で毎年すぐに売り切れるそうです。タイムテーブルをみながら丸をつけてコンサートのはしごをするのも毎年の楽しみのひとつ。チケットも1公演1500円から3000円なので、一般的なクラシックコンサートと比較するとお財布にも優しいのです。

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▲   過去の“0歳からのコンサート”では終演後に演奏者がフランクに子どもたちと交流する姿も!

また、18時30分より前に開演する夕方までの公演はすべて3歳以上はOKなんです。さらにプログラムには、入場可能な年齢の記載や小学校低学年以上のキッズと楽しめるマークがあるので選びやすく、3月中旬頃から会場エリアにボックスオフィスが出ているので相談しながらチケットの購入も可能です。

◆赤ちゃん連れで、「0歳からのコンサート」に行ったら……!
我が家も“ラ・フォル・ジュルネTOKYO”は毎年楽しみにしているイベントのひとつ。1歳になりたての息子を連れて行った“0歳からのコンサート”もすごくいい経験になり、今年もすでにチケットは入手済み。

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▲    チケットを手に持って。スタッフも親切なので安心。

コンサートの途中で赤ちゃんが泣いてしまったらどうしよう、45分とはいえ最後まできちんと聴けるかな、と不安なママたちも多いと思いますが、“途中入退場可”となっているので安心してコンサートに参加できます。

プログラム自体は客席参加型なので飽きることもなく、曲の合間で司会のお姉さんが子どもたちを楽しませてくれるなど、工夫もたっぷりされていますよ!

また、会場は子どもが多いのでにぎやかだし、赤ちゃんも一緒に楽しむコンサートだから、多少泣いていても比較的おおらかに受け入れてくれるあたたかな雰囲気。

アドバイスとしては、立ちやすい後方の席や通路に近い席など出入りしやすい席を確保し、大泣きになったときに会場の外にすぐに出られるようにしておきましょう。
これだけで、ママは少しだけ余裕が持てるのでは?

また子連れ限定ではないので、おひとりで楽しむ方や、老夫婦も多くいらっしゃいました。なので、お隣だったら先に「うるさくなったらすみません」などとコミュニケーションをはかるのも1つかもしれませんね。

◆他にはどんな子連れ向けサービスがあるの?
料金は2歳以下はひざ上無料。ですが我が家は昨年、コンサートの途中で泣いてしまった経験をふまえ、動きたい盛りの今年は3席確保しました。もしもの場合は自分の席に座らせたり気を紛らわせる作戦で臨みたいと思います!

3歳以上は有料になりますが、小学生までの子どもには大人料金から300円~500円割引される「こども割引チケット」があるのも嬉しいですね。

それでもやっぱり夫婦でゆっくりコンサートを楽しみたい!もしくは大人だけのプログラム、子連れだから無理かな、と思ったママには有料の託児サービスが用意されています!こちらはとても人気のようで、実際利用したママと何より子どもの満足度も高いみたいです。

今年から加わった東京芸術劇場では、事前予約が必要なワークショップ以外にも、当日自由参加の楽器体験ルームや工作ルームもあり、子どもが音楽とふれあえ五感で楽しめる環境がたくさん用意されています。

また授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカー置き場もあるので、小さな子どもがいるママたちも安心して遊びに行けますよ。

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▲    ベビーカー世代の子連れがたくさん!

それでもやっぱりまだ不安だわ、という場合は屋外の無料コンサートもあるので、雰囲気だけでも味わいに遊びに行ってみてください。

◆ベビーだって本物の音楽にふれさせたい♪を叶えられる素敵な場所。
行ってみて気づいたのは、小さな子もきちんと正装に近いスタイルで来ていたこと。コンサート会場でのマナーなどを体感できるので、大人になった時にもスマートに対応でき、社会勉強もできる素晴らしい機会にもなるなあ、と感じました。

もちろんピクニック気分でカジュアルに遊びに行き、音楽を親しむきっかけ作りにも最適。

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▲   屋外で楽しめる無料コンサートも満載

一流のアーティストの演奏を堪能できる音楽祭はオーケストラの豊かな音楽に包まれながら、親子で過ごせる贅沢な時間。小さな頃から本物にふれることで、豊かな心も育める、こんな素敵な“ラ・フォル・ジュルネTOKYO”へぜひ足を運んでみてください♪

<ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018  >
■日程:2018年5月3日(木・祝)・4日(金・祝)・5日(土・祝)
■会場:丸の内エリア (東京国際フォーラム・大手町・丸の内・有楽町)
池袋エリア (東京芸術劇場・池袋西口公園・南池袋公園)
チケットやタイムテーブルなど詳細は公式ホームページにてご確認ください。