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おでかけ

英語絵本とおもちゃのお店「ポノリポショップ自由が丘」 目黒区  

2018.01.26

子育てママが多く集う街自由が丘。ここに洗練された英語絵本やおもちゃを扱うお店があります。今回は絵本について相談したり英語リトミックにも参加してきました!

◆“奥自由が丘”にあるかわいいお店!
ポノリポショップは自由が丘駅正面口から徒歩5分くらい。いま注目の“奥自由が丘”エリアにあります。


▲ピーコックやNEXTのある学園通り、IDÉEの角を曲がったら右手に!

代表の小高美保さんは息子さんが4歳からの4年間、ハワイで子育てをしたそうです。のびのびと親子共にハッピーに過ごせた欧米の教育文化のひとつに、日本では少なくなってしまったけれど欧米では当たり前のようにある子どものための世界や遊びがあって、それを伝えたいという思いでポノリポショップを立ち上げました。

かわいらしい店名“ポノリポ”。「PonoLipo」とは、ハワイ語「pono」(正直な)と「lipo」(空や海・森など自然の中に存在する深い青や碧。深い色のなかから、何が出てくるのか分からない畏敬の念を含んだ言葉)とを合わせた造語。子ども達のうちにあるものを大切に、そして真摯に向き合おうと、その気持ちをPonoLipoという名前で表現したそうです。

中でも“アクティビティ・ブック”と呼ばれる迷路やドットぬりえのような知育的な遊びがたくさんあるショップオリジナルのプレイブックを日本の子ども向けに作った経緯や、海外で子育てをした経験を活かして選んだ、質の高いこだわりのラインナップの話には真剣に耳を傾けてしまいました。


▲欧米では一般的なアクティビティ・ブックを日本向けに(左下)。長所をのばすアプローチがいい!

◆英語の絵本選びに迷ったら?頼もしい存在の先輩ママ!
ポノリポショップでは図鑑や絵本など厳選されたたくさんの本を扱っています。英語絵本の選び方と読み聞かせ方がわからず悩んでいたので、早速お店で相談をすることに!


▲代表の小高美保さん。目的にあった絵本を選んでくれます

「美しくはない発音で絵本を読んであげることに抵抗があるのですが。」そう話すと「教えようと思わずに子どもと一緒になって楽しめばいいんですよ。」と言われてはっとしました。

欧米の知育は子どもの内面や発達を大人が理解できるように引き出して表現させるところに主眼があるというお話。

“教える”のではなく“一緒に楽しむ”。

大学で教育心理学を専攻し海外での子育てを経験した小高さんのアドバイスに、私も納得がいきました。

この日は童謡のCDと季節感のあるうさぎの絵本を購入することに。ここに素敵ポイントがあり、販売している絵本の一部はお店独自のサービスで読み聞かせの動画が呼び出せるQRコードがついています。

英語リトミックでも感じたのですが、韻を踏むようなリズム感のある読み方ができると子どもも楽しめ大人の耳にも心地いいのです。が、なかなか絵本だけではリズム感をもって読み聞かせをするのは難しい。CD付の絵本もありますが、優しく語りかけるネイティブの女性が絵本を読む動画からは読み方のヒントがもらえ、お出かけ先でも気軽に使えるのでこれは活用したいと思いました。


▲実際に子どもが遊んで選べ、絵本も中をみてから買えるので安心

最近は英語の読み聞かせをするママサークルも多いですね。そういった活動をするママたちからもポノリポショップは支持されているようで、この日も季節のテーマとイメージを伝えて選んでもらうという買い方をされている子連れママがいました。定期的にワークショップに参加しているリピーターも多いみたい!

◆たくさんのワークショップから、英語リトミックに参加してみたよ!
ポノリポショップでは、遊びを通じて子育てができる場を提供したいということで毎月数々のワークショップが開催されています。予約不要で気軽に参加できるプログラムもあり、工作やクラフト作りなどは材料費程度の参加費でプロの作家のワークショップを受けることができます。これは小さな時から本物にふれることで大人になっても記憶に残るような種を植えたいという思いがこめられているそうです。

今回は毎月第2・第4金曜日に開催されている“子どもといっしょ♪英語で遊ぼう!”という英語リトミックに参加してきました!英語でリトミックってどんな感じなのかしら?英語が話せないけど、大丈夫かな…。と、不安はありましたが、ご安心を。「次はみんなで輪になりましょう~♪」など声掛けは日本語で、お歌や絵本の読み聞かせなどを先生のお話しする英語やCDで楽しむ形式です。


▲先生の歌がとてもお上手なのも素敵ポイント!

そしてとにかく楽しかった!30分の間にたくさん動いたり、聴いたり、歌ったり、楽器にさわったりと色々な要素が組み込まれているので子どもたちも飽きずにずっと笑顔だったのが印象的です。

英語の童謡って知らないようで、実はなじみのある曲も多くて、日本語で知っている手遊びの歌は外国の歌だったと知り、こういうところから入ると楽しめるのね、と勉強になりました。

対象年齢は6ヶ月から6歳までと幅広く、この日もまだお座りの赤ちゃんや歩きたてであんよが楽しくて仕方がない息子世代、おしゃまな幼稚園のお姉ちゃんとさまざまでしたが、これが不思議なことに同じ空間で一緒に仲良く楽しめたのです。

自由に動いていてOKなこともありますが、輪からはずれても気にならなかったのは逆に年齢に幅があったからかも、と思いました。

予約は店頭かお電話で。事前にポノリポショップで1回につき1組1000円+税でチケットを購入してからの参加になります。使用期限なしの2回分のチケットもあるので、継続参加の方には時短にもなりこちらが便利。参加枠は15組なのでご予約はお早めに!パパとママ3人や兄弟で参加している家族もいましたよ。


▲スタジオはお店から少し大通りに戻った場所にあります

また、B1にあるスタジオまでは階段しかないのですが、ベビーカーを運んでくださって助かりました。とはいえ混み合いますので、身軽なほうが時間に余裕が持てますよ。

◆加速するグローバル化に向けた準備にも!
毎年5月にはNPO法人自由が丘ママの会と一緒に“THE J こどもひろば”というイベントを開催しており、お店を飛び出し子育てママを盛り上げる活動にも力を入れています。

ワークショップは継続型ではなくスケジュールがあったら参加するというスタイルも子育て中のママには魅力的。「自由が丘散策も楽しめる」と遠方からの参加者も多いので、これから変わる小学校の英語教育に備えて子どもが英語を好きになるきっかけを探しに行ってみては?

(取材・文:アネモネ)

PonoLipo Shop 自由が丘
■住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-18-15 1F
■電話:03-5726-9936
■営業時間: 日〜火・木曜日 :  11:00~17:00 金・土・祝前日 :  11:00~18:00
■定休日:水曜日
英語リトミックやワークショップの日程はWEBでご確認ください。