おうち時間が増えるにつれ、気になるのは運動不足。
大人もさることながら、子どもたちはどうでしょうか。小さな子どもでも毎日飛んだり跳ねたり思い切り体を動かすことは、運動回路を成長させるためにとても大切。
特に登る動作は、地面を蹴る筋力を鍛え、早く走るために欠かせないそうです。つまり登る脚力は、将来の運動能力に結びつくのですね。
とはいえ、あまり外遊びもままならず。自宅がマンションでは飛んだり跳ねたり走ったりはご法度。階下に直接振動が響くと、近所トラブルの元にもなりかねません。
なんとかおうちの中で、小さな子どもたちにも体を動かして、運動不足にならないようにしてあげられないでしょうか。そんな思いで探していたところ、いい商品を見つけたのでご紹介します。
目次
それが、このPLAYツール。公園の定番遊具がコンパクトサイズになってiebitoから新登場したものです。飛んだり跳ねたりが自由自在。騒音を気にせず、リビングで子どもを思いきり遊ばせることができ、親子共にストレスフリーです。
親にとってうれしいのは、その抑えた色彩。住宅インテリアに調和しやすい配色(パステルカラー/ベージュカラー)で、インテリアにもなじんでうるさくありません。家の空間との調和と、子どもの遊びやすさを考えた絶妙なサイズ感です。
『PLAY』シリーズの張地は、医療機関や福祉施設の家具にも採用されている素材で、何かこぼしてもサッとひと拭き、お手入れが簡単なのでいつでも清潔を保っていられ、汚れやヘタリを気にする必要がありません。
マットの厚さは45mm。2重のウレタン構造で、子どもが思いきり飛んだり跳ねたりしても騒音をしっかり吸収してくれます。角がないので、思い切り遊べますね。
積み木やブロックなどの固いおもちゃを落としても安心です。
密度が高く、耐久性に優れているウレタンを使用。
適度な重量があるので、子どもが上に乗ってもぐらつかずすぐに元どおり。大人が乗ってもヘタりにくいですよ。
接着には環境に優しい水で作った接着剤を採用し、有機溶剤不使用のため中毒の恐れなどもなく安心です。
PLAYマット&PLAYツールは側面を面テープで連結。さらに底面を面テープ仕様のカバーで補強可能。
PLAYマットは便利な折りたたみ式で、持ち運び時は連結カバーがロゴ付きの取っ手に早変わりします。
『PLAY』シリーズを使って親子で思いきりおうち遊びを楽しんではいかがですか。
※『PLAY』シリーズは「PLAYクッション」・「PLAYマット」・「PLAYツール」の総称。
単体でも購入できます。
PLAYクッションは、20018年に発売開始。2児の父でもあるブランドマネージャーが中心となり、ショッピングモールなどで人気の“巨大積木”のようなクッションを、一般家庭になじみやすいカラーとサイズにアレンジしたそうです。
「落ち着いた色合いだからインテリアになじむ」「やわらかいから安全で、子どもがおもいっきり遊べる」など子育て世代から好評を得ています。
入園や入学、誕生日や記念日のお祝いとしてもおススメですね。
名称 | PLAYマット PLAYツール |
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内容・特徴 | おうちの中で本気で遊べるキッズスペース『PLAYマット』&『PLAYツール』 |
企業情報/情報提供元 | 有限会社 コトブキ工芸 住所:愛知県岡崎市大樹寺 2-2-5 電話:0564-21-2492( 平日 10:00~17:00 土・日・祝休み)、 E-mail:kotobuki@aimnet.jp |
関連URL | https://iebito.com/ |
料金・価格 | すべり台セット 色は2種。パステルカラー(白・水・桃・橙)、ベージュ色(アイボリー・ベージュ・こげ茶) 全長1150×400×H300mm45,455円(税抜き) くつろぎセット(アイボリー×水色/アイボリー×桃色/アイボリー×こげ茶の3種)全長800×800×H45mm×4枚 52,000円(税抜き) |