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ペット

食を通じて保護猫活動を支援できる「ねこのいない、ねこカフェ」が限定オープン

2022.02.10

タレントのダレノガレ明美さんがアンバサダーを務める「ねこのいない、ねこカフェ」が、新大久保駅に期間限定でオープンしました。これは「Tasty for Cats」という食を通じて保護猫活動を支援するプロジェクトの一環で、カフェでの飲食や物販の売上の一部を保護猫活動に寄付するというもの。加えて、保護猫活動や猫のことをもっと知ってもらうための取組みもしています。

愛猫家・ダレノガレ明美さんと保護猫活動について考える

とてもかわいくて癒される家族のような存在の猫。その一方で飼い主の環境の変化や経済的な理由などで捨てられてしまい、行き場のない“捨て猫”がいるのをご存知でしょうか。実は深刻な社会問題にもなっています。

今回「Tasty for Cats」プロジェクトに協力する公益社団法人アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表理事:西平衣里、以下アニドネ)は、動物関連団体へのオンライン寄付サイトを運営する企業。「ねこのいない、ねこカフェ」の開催期間中、カフェで提供されるオリジナルメニューやグッズの売上の一部は、アニドネを通じて保護猫の支援団体に寄付されるそう。

「ねこのいない、ねこカフェ」オープン初日にはアンバサダーでもあり、愛猫家として名高いダレノガレ明美さんとアニドネ 広報の亀井さんによる対談が開催されました。

「猫は共に生きる家族です。現在一緒に暮らしているメイちゃんは、小さな赤ちゃんのときに保護しました。保護された当初は、ノミがたかって生き長らえることが難しいと獣医さんに言われましたが、今はとても元気なかわいい猫となりました。でも救えない猫の方が多い現状に心を痛めています」(ダレノガレ明美さん)

「まずは、保護猫たちという存在を知っていただきたい。猫と暮らせなくても、カフェで1杯のコーヒーを飲むことが寄付につながり、間接的でも猫たちを助けることができるのです。今回のような企画に参加することも、社会的な意義があると思います」(亀井雪代さん)

幸せな飼い猫がいる一方で保護猫の存在がある。私たちが何をできるか知るきっかけにもなる貴重なお話でした。

愛猫家だからこそ知りたい保護猫のこと

胸の痛む話なので、特定の飼い主はいないものの地域で共同管理されている地域猫や保護猫について知ることを避けている愛猫家さんも多いそうです。しかし金銭的や時間的にサポートすることは難しくても、地域猫や保護猫について正しく理解することはできそう。亀井さんからは、現在行政へ持ち込まれる猫の数は44,000匹、そのうち殺処分は約19,000匹という悲しい現実も知らされました。

またダレノガレさんは実際に保護猫活動をしていますが、ニュースで見た殺処分の現状を知り「同じ命なのに、毎日こんなにたくさんの猫が殺処分されているの?」と驚いたことが活動のきっかけだったそう。自分でも何かできることはしたいと思い、SNSでの情報発信や預かりボランティアを始めたそうです。

「ねこのいない、ねこカフェ」では、猫たちの幸せについて考えることができる場所。猫を飼うことはできなくても、その考えをまわりのみんなとシェアすることで大好きな猫を救うことができ、食を通じて保護猫活動を支援ができるのです。

ダレノガレ明美さんプロデュースの猫モチーフがたくさん!

「ねこのいない、ねこカフェ」では、ダレノガレさんのブランド「CAROME.(カロミー)」とのコラボグッズも販売されています。店内の壁や電球などにもかわいらしい猫モチーフのあしらいを発見でき、カフェのメニューも猫がいっぱい!猫はいないけれど存分に楽しめますよ。

カフェは期間限定ですが、これが猫の幸せを考えるきっかけになれば嬉しいです。

Tasty for Cats「 ねこのいない、ねこカフェ」

■期間 :~2022年2月27日(日)
■住所 :東京都新宿区百人町1丁目10−15 JR新大久保駅ビル3F
■電話 :03-6908-8055
■営業時間 :11:00~22:00(21:00 L.O.)
■定休日 :月曜日
(ライター/アネモネ)

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