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楽しみ方は色々! ひなまつりイベント8選

2018.02.06

いつの時代でも、子どもの健やかな成長を願う親の気持ちは変わらないもの。
ひなまつりも、そんな思いを大切に継承する日本の伝統文化のひとつですね。
今年も各地でたくさんのひなまつりイベントが開催されます。

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人形の里で伝承されている伝統文化や、地域に伝わる風習に静かに浸るのもよし。
街をあげての一大イベントを、お祭りのひとつとして楽しむのもよし。
普段あまり馴染みのない旧家や蔵などに足を伸ばしてプチ旅行を楽しむのもよし。
さまざまな形で行われるひなまつりイベント8選をご紹介します。

◆格式高い空間で過ごす贅沢なひととき

ホテルや結婚式場などで開催されるひなまつりは、
日常を離れた贅沢な空間で、普段見ることのできない人形老舗、神社、名家の所蔵品など、
雅な世界を楽しむことができる、またとない機会です。
ちょっと奮発してひなまつりメニューの和食ランチも楽しんでみては!

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1 ホテル雅叙園東京
百段雛まつり ~近江・美濃・飛騨紀行~

5年間で28万人以上の来場者を誇る、都内最大の雛人形展。
約9cmの可愛らしい二寸雛から、日本最大級の80cmの大型雛まで、名品のお雛さまが集結。
東京都の指定有形文化財「百段階段」で結ばれた豪華絢爛な7つの部屋も必見です。

◆開催期間:2018年1月19日(金)~3月11日(日)
◆会場:ホテル雅叙園東京 (入場料:一般1500円、学生800円、小学生以下無料)
◆アクセス:JR目黒駅徒歩3分

2 新宿京王プラザホテル
ホテルで楽しむひなまつり ~文化薫る雛調度 つるし飾りと日本の香~

メインロビーには約6800点の壮大なつるし飾りが。
飛鳥時代から室町・江戸時代までさまざまな変遷を重ねた日本の香文化を、香木や香合など伝統芸術品の展示で紹介する「香りの文化展」も開催されています。

◆開催期間:2018年2月1日(木)~3月29日(木)
◆会場:京王プラザホテル
◆アクセス:JR新宿駅徒歩5分、都営大江戸線都庁前駅徒歩1分

◆親の思いが伝わる伝統行事 流し雛・吊るし雛

「流し雛」は、子どもの災厄を紙や草木で作った人形に託し、
川や海に流して祓い浄めるというもので、
その起源は平安時代と言われています。
また、ひな人形を購入できる裕福な家庭がまれだった江戸時代には、
母や祖母が一針一針手作りの「吊るし雛」を作って飾る、という風習が生まれたのだそうです。
いずれも子どもの無病息災、健やかな成長を願う日本古来の伝統行事ですね。

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3 隅田川吾妻橋
江戸流しびな

公募による一般参加の方1500名が参加。
親水テラス及び雛飾り船から園児たちの流しびなや、
浅草名物のハト型風船の放天も行われます。

◆開催期間:2018年2月25日(日)
◆会場:隅田川 吾妻橋親水テラス周辺
◆アクセス:地下鉄浅草駅徒歩2分、水上バス浅草駅徒歩1分

4 伊豆稲取温泉 
雛のつるし飾りまつり

稲取温泉は、吊るし飾りの発祥の地と言われています。
文化公園「雛の館」では「煌びやかな豪華な現代風飾り」をイメージして
約11000個の吊るし雛を展示。
入口正面の6009個ジャンボ吊るし飾りは圧巻です。

◆開催期間:2018年1月20日(土)~3月31日(土)
◆メイン会場:文化公園「雛の館」(入館料:300円)
◆アクセス:伊豆急稲取駅徒歩20分
雛の館「むかい庵」入館料:300円
◆アクセス:伊豆急稲取駅徒歩10分

5 神奈川県開成町
瀬戸屋敷ひなまつり

江戸時代の瀬戸家収蔵の雛人形や地元の蔵から発見された享保雛、婦人会手作りの色とりどりの吊るし雛約7000個以上が飾られます。

◆開催期間:2018年2月17日(土)~3月4日(日)
◆メイン会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」(入園料400円)
◆アクセス:小田急開成駅シャトルバス10分

◆街をあげてひなまつり一色!

とにかくその数とスケールの大きさに圧倒される、街ぐるみのひなまつり。
さまざまなイベントも開催されるので、パパや男の子でも楽しめます。
首都圏からは少し離れますが、
プチ旅行気分で普段あまり馴染みのない街を訪れてみるのもいいですね。

6 千葉県勝浦市
かつうらビッグひな祭り

市内各所に約30000体のひな人形が飾られ、
遠見岬神社では60段の石段一面に約1200体の人形が
夕暮れ時からライトアップされます。
稚児の衣装を着た子供のひな行列やパレードなど、
盛りだくさんのイベントや各種出店も行われます。

◆開催期間:2018年2月23日(金)~3月4日(日)
日時は会場により異なります。
◆メイン会場:遠見岬神社石段
◆アクセス:JR勝浦駅徒歩10分

7 埼玉県鴻巣市
鴻巣びっくりひな祭り 2018

鴻巣市のひな人形は、約380年の歴史がある貴重な伝統工芸。
メイン会場のエルミこうのすショッピングモールに展示される、31段高さ7mの日本一高いピラミッドひな壇を中心に、
「ひなの里特別展」「まちかどひなめぐり」などのイベントも実施。
今年は新たに「コスモスふきあげ館」にもひな壇が設置されます。

◆開催期間:2018年2月16日(金)~3月11日(日)
*日時は会場により異なります。
◆メイン会場:ショッピングモール「エルミこうのす」
◆アクセス:JR鴻巣駅駅直結

8 茨城県真壁町
真壁のひなまつり -和の風 第十六章-

展示会場は、なんと町中の180軒以上の住宅や店舗!
見世蔵、土蔵、門など、伝統と歴史ある建物の中に代々伝わるお雛様が飾られ、情緒あふれる町並みとともに、和の風情をたっぷり味わえます。

◆開催期間:2018年2月4日(日)~3月3日(土)
◆会場:真壁町市街地
◆アクセス:JR岩瀬駅よりバス25分、TXつくば駅臨時バス50分(臨時バス運行日:2/17(土)・18(日)・24(土)・25(日)・3/3(土))

さて、今回は全国的にも有名なイベントをご紹介しましたが、身近な地域でも、
子どもの成長を願う温かい気持ちのこもったひなまつりイベントが開催されているはず。
そんな場所では、規模は小さくても、盛大なイベントとはまた違った楽しみ方ができます。
家族でほっこりした時間を過ごしに出かけてみてはいかがですか。