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ベビースキンケアブランド「anone baby」を運営する株式会社はぐくみプラスが、皮膚科医を対象に「赤ちゃんのUVケア」に関する調査を実施しました。
赤ちゃんの肌に日焼け止めって使っていいの? 生後どのくらいから使うもの? ママが抱きがちな疑問について、皮膚科医の回答をご紹介します。
「赤ちゃんの肌トラブルを引き起こす要因となるものを教えてください(複数回答可)」という質問には、紫外線(49.1%)が最も多く、次いで虫刺され(42.8%)という回答。
赤ちゃんの肌をトラブルから守るために、紫外線対策ってやっぱり大切なのですね。
「赤ちゃんの頃からUVケアをする必要はありますか?」という質問には9割近くが『はい(87.3%)』と回答。UVケアをはじめる時期は、生後0か月~6か月(33.2%)、生後6か月~1歳未満(35.6%)と、1歳未満がよいという答えが7割近くにのぼっています。
「赤ちゃんのUVケアを行う際に日焼け止めは有効ですか?」という質問には、約8割の皮膚科医がはい(79.4%)と回答。
帽子やベビーカーの日よけなども活用しつつ、顔や腕など露出する部分には日焼け止めも併用したほうがよさそう。
調査概要:「赤ちゃんのUVケア」に関する調査
【調査期間】2021年3月10日(水)〜2021年3月12日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,048人
【調査対象】皮膚科医
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
気温はそれほど高くなくても、日差しを浴びると肌がジリジリ。気象庁のデータでも紫外線の量は5月に入ると強くなり、7月にはピークを迎えるのだそう。「うっかり日焼け」をしやすい今こそ、UVケアのはじめどきです。
デリケートな赤ちゃんや子どもの肌を考えて作られた新商品をチェックしてみませんか。
新生児から洗浄と保湿で肌を清潔に保つことが、将来まで健やかな肌を守ることにつながるという“予防スキンケア”を提案している「ママフィ」から日焼け止めが新登場。
UVカットパウダーが直接肌に触れないWコーティング処方、天然由来の保護膜キトバリアで肌の潤いも守ってくれます。
シーンに合わせて使い分けができる SPF20 PA++ と SPF40 PA+++ の2タイプがラインナップ。ミニサイズにはバッグやベビーカーにぶら下げられるシリコンケース付きだから、お出かけ先でもさっとUVケアができそう。
・のびのよい乳液タイプ
・紫外線吸収剤フリー処方
・汗・水に強いウォータープルーフタイプ、せっけんで簡単に落とすことができます
・無香料、無着色、アルコール(エタノール)フリー、パラベンフリー、界面活性剤フリー
商品名:ママフィ UV スキンケアミルクL
SPF20 PA++
60g 1,320円(税込)/30g 880 円(税込)
商品名:ママフィ UVスキンケアミルクH
SPF40 PA+++
60g 1,650円(税込)/30g 1,100円(税込)
「ママフィ」の予防スキンケアについては「乳幼児のアレルギー予防のキモは、洗浄と保湿!」記事でもご紹介しています>>
https://www.cocoful.jp/column/life/entry_21012.html
天然由来・オーガニック成分にこだわるベビースキンケアブランドのアロベビーから、汗
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赤ちゃんの肌に気兼ねなく使えるSPF30/PA+++、クレンジングは不要で石鹸で洗い流せる使い勝手のいいウォータープルーフです。
アロエベラ液汁やカミツレ花エキスなど、肌をケアする天然成分も配合。
海やプールなどのレジャーシーンはもちろん、庭先やベランダでの水遊びにも頼れる1本になりそう。
・肌なじみがよく、すーっと伸びがいいミルクタイプ
・紫外線吸収剤不使用
・8つの無添加(合成香料・合成着色料・アルコール・合成ポリマー・パラベン・シリコン鉱物油・石油系界面活性剤)
製品名:アロベビー ウォータープルーフUVミルク
60g/2,750円(税込)
アロベビー公式オンラインストア
URL:https://www.alo-organic.com/shop/product_categories/alobaby
なにかと慌ただしくなりがちな子育てのシーン、日焼け止めはしたけれど虫よけを忘れちゃった、あるいはその逆も経験があるというママが少なくないのでは。
anone babyの日焼け止めは、レモンユーカリやラベンダーなどの天然アロマ配合で虫除けも同時にできる便利なアイテム。気になる大気の汚れや乾燥からも肌を守ってくれる処方です。99%天然由来成分を使用し、皮膚科医の総合監修のもと日本人の赤ちゃんの肌を研究して作られています。
・紫外線吸収材不使用
・ディート不使用
・お湯で落とせます
赤ちゃんや子どものデリケートな肌にもやさしい日焼け止めを選んで、今日からUVケアをはじめましょう。