新型コロナウイルス感染症拡⼤の影響により⾃宅で過ごす時間が増える中、子どもたちの⾷事やおやつに関する意識の変化や悩みはありませんか。
雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社東京都新宿区 代表取締役社⻑内⽥ 彰彦)は、メンバーズサイト「まめコミ」会員で、子どもをもつママ3,000 名を対象に「⾷事やおやつの栄養に関する意識調査」を実施しました。
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外出⾃粛のためにおうち時間が増え、子どもと過ごす時間は「とても増えた」「まあまあ増えた」と感じる人は86.1%にもなりました。
子どもと過ごす時間が⻑くなったことに伴い、⾃宅で⾷事を作る機会が「増えた」と「まあまあ増えた」と感じる⼈が8割を超え、おやつを与えることが増えたと感じる人は7割近くとなりました。
子どもの⾷事やおやつについて悩むことが増えたという回答は7割以上となり、その理由では「栄養バランスが偏ってないか⼼配」が8割以上で圧倒的1位でした。
おやつから栄養が摂れたら嬉しいというママは9割以上と多く、⽇々の⽣活の中で⾷事以外で栄養を摂りたいものの1位はおやつ、次いで飲み物となりました。
次いでDHA、乳酸菌、⾷物繊維が上位となりました。
みなさんも共感を覚える調査結果ではないでしょうか。
2021年9⽉1⽇より、雪印ビーンスタークから⽣後9か⽉頃からのベビーおやつ「栄養プラスシリーズ」3品(「栄養プラス鉄⼊りおせんべい」「栄養プラス カルシウム⼊りボーロ」「栄養プラス 乳酸菌⼊りボーロ」)が発売されています。本シリーズは、発育時に必要な栄養素である「鉄」、「カルシウム」、「乳酸菌」、「オリゴ糖」、「⾷物繊維」を配合した⾚ちゃん向けのおやつです。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
雪印ビーンスタークは、
・栄養⼠による育児サポートの展開
・メンバーズクラブ「まめコミ」での情報発信https://www.mamecomi.jp/
などを通じて、育児をする方のための役に立つ情報を発信しています。
名称 | 「⾷事やおやつの栄養に関する意識調査」 |
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内容・特徴 | ■調査概要 調査⽇程 2021年9⽉21⽇(⽕)〜26⽇(⽇) 調査⽅法 インターネットリサーチ |
企業情報/情報提供元 | 雪印ビーンスターク株式会社 |