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おでかけ

電車とバスの博物館 神奈川県川崎市

2018.09.20

子鉄のママたちにはおなじみの「電車とバスの博物館」。我が家も乗り物大好きな2歳の男の子を連れて、遊びに行ってきました。

◆    渋谷からは最短20分のアクセスの良さ♪
「電車とバスの博物館」がある東急田園都市線の宮崎台駅までは、渋谷駅から最短20分。各駅停車でも30分弱、しかも駅直結というアクセスの良さなので、雨の日にふと思い立って遊びに行くこともできちゃいます♪


▲    改札を出るとすぐに入口があるので迷わない!

宮崎台駅の改札を出ると、正面に看板がお出迎え。お隣はスーパーマーケットやパン屋もあるので、お昼を挟むときはこちらで調達して向かうのがおススメ。

◆    随所に電車好きが楽しめるポイントが♪
東急田園都市線が通過する線路を見上げながら通路を進むと、小さな子が大好きな踏切の警報機が!早速立ち止まる子どもたち。

駅側から入館するフロアは4階に位置しており、ここが正面玄関になっています。

チケット売り場で入場券を購入して各フロアへ。電車に乗るときみたいに自動改札機に入場券をかざして入退館します♪

チケットはPASMOやSuicaなどの交通系電子マネーでも購入できましたよ!


▲    駅の自動改札みたいでワクワクします

「電車とバスの博物館」は駅直結のA棟と道路を挟んだはす向かいにあるB棟の2つの建物が行き来できます。

ベビーカー置き場もA棟の正面玄関入口にあり、入場券もここでしか販売していないのでご注意を。

◆    おすすめのモデルコースは90分♪
館内マップにはおすすめのモデルコースが紹介されているので、初めての人は、入館するときにもらうと便利。

A棟は4階が正面出入口と総合インフォメーション、3階はパノラマワールドとDENBUSショップ、2階はゾーン3450、1階はシミュレーターワールドとB棟への連絡口。

B棟はキッズワールドという、広すぎず、程よく遊べる広さになっていました。

トイレと休憩場所は各棟1階にあるので、小さな子連れならまずはエレベーターで1階へ向かうことになるかと思います。

子ども用の小さなトイレはありませんが、おむつ替えができる広い個室が2つあり、1つは男女兼用でしたので、パパがおむつ替えをするのにも困りません。


▲    バスの座席を用いた休憩ブース

お湯の設備はありませんが、授乳室もあるのがうれしいところ。自動販売機には子どもも飲めるドリンクがあり、座席のみですが飲食可能な休憩スペースがあるので、軽食をとっている人も多くみかけました。

◆    本物のバスや電車に子どもたちは大興奮♪
我が家は1階のシミュレーターワールドからスタート♪


▲    車内には有料の8090形運転シミュレーターが。

このフロアでは、無料でできる東横線CGシミュレーターやバスの運転、そして有料の8090系運転シミュレーターという大人も楽しめる本格的なシミュレーターがたくさん。


▲    バスの仕事を体験できます

未就園児は実在したバスや電車の座席や運転席に座るだけで大満足のようです。昭和40年代に活躍したRB-10型バスの運転席に座って大きなハンドルを動かしたり、扉の開閉をしたり、アナウンスボタンを押したりと、大忙しでした。

ここは大人気エリアですが、ひとり3分の砂時計があるので、順番待ちの人に焦らされたり、待たされすぎることもなく、子どもたちも素直に交代できるので、とてもよかったです!

◆    自由研究にも役立つパノラマワールド
3階にはたくさんのジオラマがあり、子どもたちの目はキラキラ。


▲    精巧なジオラマに電車が走ります

パノラマシアターでは、HOゲージの模型電車が映像やオリジナル楽曲にあわせジオラマを走ります。そこは座って眺めることができるので、子どもを見守りながら大人もほっとひと息つきながら楽しめました。

ミニ・ライブラリーで貴重な資料を読め、今では見られない昭和の駅務室もあり、また、駅員・車掌・運転士など、数多くの仕事を紹介しているコーナーなど、小学校高学年の子どもたちにも勉強になるようなエリアでした。

◆    プラレールで遊べるキッズワールド
B棟の入り口からはモハ510形という電車車両を見ることができます。もちろん中にも入れます!


▲    B棟の入口はこちら♪

奥には日本で最初のターボプロップ機YS-11の頭部もあり、飛行機のコックピットを見られたことはとても貴重な経験でした。


▲    YS-11機「なると」の機内

また、キッズワールドには電車の運転を体験できるキッズ・シュミレーターや、有料のペーパークラフト、そして人気のプラレールパークがありました。

▲    プラレールが楽しめるスペースは広くて快適

各回先着順で整理券を配布し、プラレールで30分間遊べるのですが、広いスペースに定員6人、しかもみんなで遊ぶのではなく、1人1箱分借りられるというシステム。

さらに総入れ替え制のため終了時間が一斉にアナウンスされるので、心満たされた子どもたちが素直にお片づけをして退出でき、とってもありがたかったです!

またB棟の休憩場所はテーブルがあり子ども用のいすもあるので、お弁当を持ってきて食事をするならB棟がいいのかな、と思いました。

◆    子鉄から鉄道マニアも満足の売店♪
A棟3階にあるDENBUSショップには、東急線のオリジナルグッズや鉄道関連の商品がたくさん売っていました。ランチボックスや靴下もあり、子鉄にも大人にもたまらないエリアですね。

館内にあるスタンプを押す冊子を持っている子がいたので聞いてみると、売店にて200円で販売していて、コンプリートすると紙でできた駅長さんのサンバイザーがもらえるそう!次回遊びに来るときはやらなくっちゃ!とリピート確定。


▲    スタンプを集めて館内を巡るのも楽しそう!

月ごとに季節のイベントがあったり、大きくなったら楽しめることも増えるので、我が家も長くお世話になりそうな予感がする、とってもおすすめの施設でした♪

(取材・文 アネモネ)

<電車とバスの博物館>

■住所:神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-12
■電話:044-861-6787
■開館時間:10:00~16:30(最終入館は16:00まで)
※入場券はA棟正面玄関のみで販売しています。
■休館日:毎週木曜(木曜が祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
■入館料:大人(高校生以上):200円
3歳から中学生:100円
※回数券、団体割引(平日限定要予約20名以上、団体ごと一括払いのみ適用)
障がい者手帳所持者割引あります。
■交通:東急田園都市線宮崎台駅直結