Cocoful ココフル

  • 友だち追加

フード

やさしい、うれしい、おいしいおやつ「SUKUSUKU BALL」

2020.03.24

子どもに与えるおやつ、みなさんはどうやって選んでいますか?
特にベビーにあげる初めてのおやつはこだわって選びたい。おやつデビューにおススメな「SUKUSUKU BALL」はお米とお野菜だけでつくられ、ママにもベビーにもやさしくうれしいおやつです。

◆おかしより、ごはんに近いおやつ

「SUKUSUKU BALL」は砂糖も塩も使わず、香料や色素といった添加物も使用していないそうです。さらに栄養もちゃんとある、理想的なおやつ。


▲    しっかりとした歯ごたえがありながらもすぐ溶ける!

少し硬いかなと思いましたが、唾液でとかして食べることができるので、まだ歯の生えないベビーちゃんも1粒ずつゆっくりと食べる練習にもおススメ。

プレーンとピンクとグリーンの3色のかわいらしいボール状のパフは、見た目もやさしくかわいい。

お米のみで作られたプレーン、ビーツとにんじんを練りこんだピンク、緑色のお野菜、ケールと小松菜を練りこんだグリーン。

どれもなんだか子どもが苦手そうなお野菜ですが、これがとってもやさしいお味で、野菜はおいしいと自然に思ってもらえそう。

しかもその素材選びは、化学農薬を使用しないこだわりの「鶴こい米®」の玄米や有機野菜をはじめとする国産野菜を使用しています。

◆かわいい動物のパッケージは知育にも

「SUKUSUKU BALL」のデザインのかわいさは大人もニコニコしてしまいます。表情豊かな動物たちを見せたら、ご機嫌斜めな小さな子もニコニコしてしまいそう。

動物を覚えるきっかけにもなるかわいいパッケージと、指先を使って口にもっていくので、育脳にもなっちゃいます♪


▲    動物の表情がユニークでかわいい

動物が1箱1箱にデザインされているシリーズはプレゼントに最適♪ご家庭によっておやつのあげる時期やそのチョイスに差があると思いますが、こだわりママにも喜ばれる、おススメの1品です。


▲    SNSでも話題のかわいいパッケージ

そして、普段のおやつには袋入りを。スマートパックというこの袋入りは15袋セットと30袋セットがあって、1つあたり150円なのですが、その一部がアートの力で子どもたちをサポートする「子供地球基金」へ寄付されているのです。

世界の子どもたちを笑顔にしたいというこの取り組みに共感ができれば、この「SUKUSUKU BALL」をおやつに選ぶことで、子どもと一緒に世界の子どもたちの現状を学び、助け合う意味を考えるきっかけにもなりますね。

日本では個人で寄付をすることがまだ日常ではないため、気軽に参加できる素晴らしい取組みだと思いました。

◆子どもを思う気持ちがつまったおやつ

不要な添加物などが入っていないか、食材選びには敏感な我が家。
息子には市販のおやつをあげていなかったのですが、8か月頃に幼児教室で初めて食べることに。受け入れながらも心配が隠せませんでした。

それをきっかけに、普段から安心して子どもに与えられる安全なおやつはないかと探した記憶があります。が、砂糖が使用されていたり、不要な添加物が入っていたり、これというものにはなかなか巡りあえませんでした。

また息子は離乳食もほとんど食べず思い悩むことが多かったのですが、この「SUKUSUKU BALL」はベースがお米で野菜も練りこまれているので、早く出会っていたらもう少し気持ちが救われていたかも、と思いました。


▲    砂糖・塩は不使用という貴重なおやつ

最近未就園児の託児の場で、砂糖を与えていない親御さんから市販のおやつを与えて欲しくないと相談があったそうです。しかしなかなか安心して与えられるおやつも見つけられず、1人だけ別対応をすることは難しいという話を耳にしました。

もし同じようにおやつ問題で託児をあきらめているママがいたら、「SUKUSUKU BALL」を安心して与えることができるおやつとして、相談をしてみてはいかがでしょうか。同じように与えるおやつを選びたいと思っているママも多くいるのでは?

スマートパック2袋は送料込みで400円なので、気軽にお試し可能。そして箱入りは3個入り、6個入り、12個入りと選べます。小さなベビーのいるママ友へのプレゼントやちょっとしたお礼にも最適♪

いまではすっかり市販のおやつに慣れてしまった3歳の息子も、「次はピンク~」などといいながらおいしそうに食べていました。歯の生えた子どもには、溶けやすい粒ながらも歯ごたえがあり、おかきのような、おせんべいのような感覚というのでしょうか?粒の数も多いので、1袋でも満たされそう。

子どもの社会性を考えるとおやつ自体をNGにしてしまわずに、与えるものを選んでむしろ補食という視点で取り入れることがおススメですよ♪

公式ホームページはこちら

(文/アネモネ)

この記事が気になったら
シェアしよう