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ご近所ハロウィンで楽しもう!

2020.09.15

今年は感染症予防のため、様々なイベントの中止が相次ぎ、寂しい思いをしている親子も多いのではないでしょうか?
わが子たちも小学校の運動会は半日に短縮、幼稚園の運動会は中止となりました。
また、毎年恒例の子ども会の集まり、習い事の試合やハロウィンパーティーも中止でがっかり…。

でもこんな時だからこそ、明るく楽しく過ごしたい!

今回はそのような状況な中でも楽しくできるハロウィンパーティーのアイデアをご紹介します。未就園児~小学生、そして親も楽しめますよ♪

ハロウィンは死者のお祭り

ハロウィンとは毎年10月31日に行われる、古代ケルトを起源とする民間行事のひとつです。日本のお盆と同じように、死者(先祖)の魂が家を訪ねたりすると考えられていました。 ただ日本のお盆と違って、悪さをする精霊や悪霊も一緒に来てしまい、その悪霊は家畜や作物に悪い影響を与えたり、子どもをさらったりすると言われていました。そこで悪霊を驚かして追い払うために、仮面をかぶったり、焚き火をしたりしたと言われています。
そこから仮装する習慣が生まれました。

近年日本でも多くの方が地域のハロウィンイベントに参加するほか、ホームパーティーを開催する方も増えていますよね。

近所の子どもを誘ってハロウィン巡回!

それでは、簡単にできるご近所ハロウィンパーティーのやり方をお伝えします。

用意するもの

【子ども】
・仮装(ホラー系、好きなキャラクター、プリンセス、忍者、なんでもOK)
・お菓子を入れる袋
【親】
・人数分の個包装のお菓子

ハロウィン限定パッケージだと盛り上がりますよ。

事前準備

事前に参加者に声を掛け、日程調整。歩いていける距離の近所の子を誘います。未就園児~小学生まで楽しめます。
人数が決まったら、各家庭で人数分のお菓子の用意。わたしやすい個包装のものを選びます。

当日の流れ

仮装をして近所の広場、公園などに集合します。
集合写真を撮ったら、親は自宅待機。
何人かの親が引率。親がいないと心配な小さい子がいる場合は多めに配置。

子どもたちは、みんなの家を順番に回り「トリックオアトリート!」と言ってお菓子をもらいにいきます。

全部の家を回ったら集合場所にもどって、レジャーシートを敷いておやつパーティー!

注意事項

テンションが上がった子どもたちが車道に出ることのないよう引率の親がしっかり見守ること。
また、感染症対策への考え方はそれぞれなので、参加者にヒアリングしアルコール消毒、マスクの着用や、お菓子は帰ってから食べるなど、話し合ってみんなが安心して参加できるようルールを決めると良いかと思います。

個性豊かな仮装にみんなで大笑い!

去年このイベントを開催した時も大盛況でした。
わが子たちはアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」にドハマりしていたので、鬼太郎と猫娘に仮装しました。鬼太郎のちゃんちゃんこは黄色のフェルトを切って黒のフェルトをボンドで貼っただけの簡単手作り。下駄はネットでそっくりなものを購入!

不器用ママの力作、フェルトで霊毛ちゃんちゃんこ。下駄は今でも愛用。

髪型はどうしよう…と前髪を伸ばしてみたり、すずらんテープでカツラを作ってみたり…。

猫娘は、猫耳カチューシャとシッポを百均でゲットできました。他は家にある服をそれらしく組み合わせて。

準備から、親子でああだこうだと話し合いながら楽しく、2人ともかわいく仕上がりました。

集合してみるとみんな個性豊かな仮装で大笑い!
魔女、ドレスを着た妖精、ディズニーキャラになりきり。
中でも驚いたのは普段はクールな小3の女の子が、フリフリの衣装でご機嫌であらわれたこと!
また真っ黒なマントにオバケのお面であらわれ、小さい子を追いかけて泣かせてしまう男の子も。
普段は挨拶を交わすだけの近所の子どもたちの意外な一面を見ることができました。

ママたちの用意したお菓子も色々あっておもしろく、中には血走った目玉の形をしたマシュマロも。鬼太郎になりきり中のうちの息子、まさかの「目玉おやじに遭遇!」の瞬間でした(笑)。

仮装をした子どもたちが並んで歩く姿は微笑ましく、ご近所の方たちも笑顔で手を振ってくれました。

ご近所を回るだけの簡単なイベントですが、子どもたちにとって仮装して外を歩くのは特別な時間で、とても喜んでくれます。待っている親もドキドキワクワク!

今年は「何もできない」ではなく「こんな時でもできること」をたくさん見つけていきたいですね。
(文:nicoai)

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