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おでかけ

カップヌードルミュージアム 横浜 神奈川県横浜市

2020.01.31

横浜のみなとみらい地区にある「カップヌードルミュージアム 横浜」をご存知でしょうか?子連れで遊びに行ったら、とても満足度の高いおススメの場所でしたので早速ご紹介します♪


▲カップヌードルミュージアム 横浜の外観

◆発明・発見について楽しみながら学べる体験型食育ミュージアム

カップヌードルの入った透明のバックを下げている人を見かけたことはありませんか?

ここは世界にひとつだけの「マイカップヌードル」を作ることができ、学校の社会科見学や修学旅行先にもなっている、とても人気のミュージアムなのです。

また、世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」や「カップヌードル」の発明過程が朝ドラにもなったことも記憶に新しいのではないでしょうか。


▲何度も試作して発明されたルーツとなる研究小屋

そのモデルとなった日清食品創業者である安藤百福氏のヒストリーや研究小屋も見学でき、朝ドラファンには心躍る施設でもあります。

◆クリエイティブな思考を刺激する施設

カップヌードルミュージアム 横浜は建物に入ると広いホールに大きな階段、外観もシンプルで洗練されています。

のちにクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が総合プロデュースをしていると知り、納得しました。


▲パネルをタッチすると何かが起こる!

「クリエイティブシンキング=創造的思考」がコンセプトというこの施設、体感としても普段使っていない脳を刺激されたような感覚がありました。


▲違う角度で見ると発見があるオブジェ

特にそれを体験できるのが、「クリエイティブシンキングボックス」というエリア。6つのエリアがそれぞれのキーワードに沿って五感に訴えかける手法で表現されています。その仕掛けに大人も夢中になる姿が印象的。

◆マイカップヌードルを作ろう!

クリエイティブな思考をたっぷり刺激するということで、マイカップヌードルを作る体験をしてきました。

この「マイカップヌードルファクトリー」は整理券が必要で、入館の手続き後、所定の場所で希望の回の整理券を貰います。

指定時間になったら3階の「マイカップヌードルファクトリー」へ。販売機があるのでそこで専用カップを購入しアルコールで手を消毒したら、マジックがあるテーブルについてカップにデザインを施します。

▲思い思いのイラストやデザインでプレゼントにも最適

 

デザインが仕上がったら、トッピングカウンターに持っていきスタッフにカップを渡します。


▲くるくる回してカップを麺に被せる

麺をセットしたらスープや具を選び、シュリンク包装までしたら、自身でエアパッケージを膨らませ、街中で見かけるあのスタイルの出来上がり!


▲シュリンクされたカップヌードルがポンと飛び出してくる


▲ポンプで空気を入れてエアパッケージが完成

工程がたくさんありますが、スタッフがたくさんいてアテンドしてくれるのでご安心を。

◆カップヌードルになれちゃう屋内アスレチック

次に子連れにおススメな場所は4階にある「カップヌードルパーク」です。こちらは入れ替え制で事前受付が必要。3歳(身長90cm以上)から小学生までが有料で25分間遊べるエリアになっています。


▲自分自身が“麺”となり、「カップヌードル」の製造工程を体感することができる

実はこちら、自由に遊べるプレイスペースだと思っていたのですが、未就学児は保護者同伴でロッカーに荷物をすべて預けて、汗ばむくらい体を動かすアスレチックなのです。

そしてカップヌードルの製造工程を体感するという面白いコンセプトの「カップヌードルパーク」は、自身がカップヌードルの“麺”になったつもりで、しっかり味付けをして油であげて冷却して、などを繰り返すわけですが、子どもに付き添って大人も本気で挑む25分間なのです。

パーク内での撮影は禁止なので、遊ばせながらスマホに手が伸びてしまうこともなく、子どもと本気で遊ぶことができる、違った意味でも素晴らしいエリアでした。

◆アジアの雰囲気を満喫できる

もし「カップヌードルパーク」の待ち時間があったらすぐ隣の「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」へ行ってみてください。待ち時間もあっという間です♪

アジアのナイトマーケットのような雰囲気そのままに、8か国の麺を味わえます。

朝ドラファンはご存知の通り、安藤百福氏が「めん」のルーツを探りに海外で麺を食べ歩いたのですが、その時のことを思い出しながら、どれにしようか悩むのも楽しかったです。


▲チキンラーメンの屋台もレトロな雰囲気

ちなみに1食がハーフサイズなので、おなかが空いていたら食べ比べもできますよ!他にもタピオカドリンクなどスウィーツやチキンラーメンの屋台もあり、のんびり過ごせました。


▲入口のTUKTUKが目印

遊んだ後もまた行きたくなっちゃいますよ!

◆想像以上に楽しかった、おススメの場所!

楽しいだろうなとは思っていましたが、五感への刺激もいっぱいあって、非常に満足度の高い、超おススメの施設でした。


▲4階のテラスからの眺めも最高

他にも、小学生以上が参加できる「チキンラーメンファクトリー」では「チキンラーメン」を小麦粉から手作りできる体験もできるそう。

安藤百福の生涯をCGアニメーションで紹介している「百福シアター」やオリジナルグッズもたくさんある「ミュージアムショップ」など、見どころもいっぱい。

そして、トイレやおむつ替えスペースの完備、ベビーカーでも見学可能な広い空間は、ベビーがいても安心でした。

楽しみながら、発明・発見のヒントが学びとれる「カップヌードルミュージアム 横浜」ぜひ遊びに行ってみてください♪

カップヌードルミュージアム 横浜

■住所 : 神奈川県横浜市中区新港2-3-4
■電話  : 045-345-0918 (総合案内ダイヤル)
■開館時間 :  10:00 〜 18:00 (入館は17:00まで)
■休館日 : 火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
■入館料  : 大人 (大学生以上):500円 ・高校生以下は無料

*休館日やアトラクション料金は公式ホームページでご確認ください。

■最寄り駅:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩8分、「馬車道駅」より徒歩8分
JR・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩12分

 

(取材・文/アネモネ)