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おでかけ

手ぶらで日帰りできる!「箱根小涌園ユネッサン」と温泉「元湯 森の湯」

2021.01.07

都内から日帰り可能なエリア箱根に、1年中水着で遊べるプールのような温泉があります。季節を問わず1日中遊べ、子連れで行くには超おすすめの温泉アミューズメントパーク「箱根小涌園ユネッサン」と日帰り温泉「元湯 森の湯」をご紹介します。

冬だからこそ行きたい、最強スポット

箱根小涌園ユネッサンは、大きなプールで遊べる施設という認識でした。しかも遊びに行ったのが冬だったので、当然遊べるのは屋内だけだと思っていました。しかし遊びに行って驚いたのは、冬でも水着を着て屋外で遊ぶことができたのです!

冬でも遊べる屋外エリア

これには4歳の子どももびっくりで、屋外で楽しそうに遊ぶ子どもたちを見て「お外で遊べるの?」と目を丸くしていました。親もさすがに「この時期に屋外、しかも水着で遊ぶのは……」と思っていたのですが、気づけば真冬ということを楽しんで遊べました。それもそのはず、ユネッサンのプールは、温泉のお湯が使われているのです。遊具のある露天風呂といえばイメージが伝わるでしょうか?

また我が家は朝の10時にチェックインして15時まで遊んで帰りました。1度チェックインすれば、なんでも揃っていることから、1日過ごせる魅力的な施設です。それでは、体験した様子をお伝えします。

都心からのアクセスも抜群!車でも電車でもOK

箱根と聞くと、せっかく行くなら宿泊して温泉を満喫したいと思いますよね。ユネッサンには系列のオフィシャルホテルや温泉旅館があり、入場券がついたお得なプランもあるそうです。ただ都心からもアクセスがよく、公共の交通機関でも車でも日帰りができるので、急に思い立って遊びに行くというのにも最適な場所でした。

電車で

箱根までは都心からのアクセスも良く、小田原駅と箱根湯本駅からバスが出ています。新宿駅からは小田急ロマンスカーが便利で、所要時間は110分ほどです。また東京駅から新幹線で小田原駅を経由すれば所要時間75分、電車好きな子どもたちも旅を満喫できますね。

車で

東京方面から車で向かうと、厚木ICから小田原厚木道路で箱根口ICまで約30分、そこからは国道1号線で約30分するとユネッサンに到着します。

駐車場は?

ユネッサンは人気の施設ですが、駐車場の収容台数は1,000台もあるので安心です。駐車場は2時間まで無料、それ以降は1日料金になり1,300円かかるので、遊び方にあわせて計画的に滞在するのがいいかもしれません。

朝から1日過ごせる魅惑の施設・その内容と料金は!?

入場料金は、水着で遊べるエリア「ユネッサン」と日帰り温泉の「元湯 森の湯」のそれぞれ、もしくはその2か所が利用できるパスポートの販売があります。

日帰り温泉「森の湯」の露天風呂

通常料金はユネッサンでは中学生以上の大人が2,500円(税込)、森の湯だけでは1,500円(税込)ですが、2か所利用可能なパスポートは3,500円で少しお得です。2歳までは入場無料ですが、3歳から小学生までは子ども料金となり、共通のパスポートは1,800円(税込)でした。(2021年1月現在)

ユネッサンがとても充実していたし、ジャグジーやユニークな温泉も多々あるので、ユネッサンだけでも良かったかなと最初は思いました。しかしやはり箱根といえば温泉です。「元湯 森の湯」にある温泉の数の豊富さと広さと美しさは驚くほどでした。できれば両方行かれるか、日帰り温泉として「元湯 森の湯」を利用することもおすすめします。

家族で行ったらちょっと高いかな、と感じるかもしれませんが、公式サイトでも事前にチケット購入することや、時差入場で割引料金の設定がありました。例えば平日15時からのサンセットパスでは大人1,500円と子ども800円で遊べるので、箱根観光のあとで立ち寄るのならこちらを利用するのがおススメです。

 温泉のアミューズメントパークが本気で遊びを極める

それでは水着で遊べる「ユネッサン」は、実際にどのようになっているのでしょうか?

屋内エリア

まずはメインの大きなプールのような「神々のエーゲ海」というエリアです。

中央にあるのが「神々のエーゲ海」

遊びに行った日は「柚湯」になっており、大小さまざまな柚がプカプカと浮いていました。

大小さまざまな柚がたくさん浮いていた

水深は最大で90センチ程度、ベビーちゃんから大人まで楽しく過ごしていました。ここだけでも広くて気持ちが良くて、来てよかったなという気持ちになりました。

そしてフォトスポットとしても人気のユニークな変わり風呂が4つありました。「ワイン風呂」や「本格コーヒー風呂」は日に2~3回ずつ投入イベントがあり盛り上がっています。

赤ワイン風のお湯と香り

他にも「酒風呂」や「緑茶風呂」があり、それぞれ効能も明記されていました。この辺は水深60センチ程度で、幼稚園前くらいの子どももしっかり立てる深さです。

お肌がきれいになりそうな緑茶風呂

それから有料ですが、3分100円で角質を食べる魚「ガラ・ルファ」の体験ができる「ドクターフィッシュの足湯」もありました。

くすぐったいけど気持ちいい

4歳の息子は、最初こそ「魚がいっぱいいて楽しそう!」と無邪気に足をいれたのですが、たくさんの魚が集まってきてしまい、あまりに驚きその後は見学に徹していました。小学生くらいの子どもたちも体験していましたが、やっぱり魚が集まるのは大人の足、なんですよね。

屋外エリア

なんといっても「ロデオマウンテン」にある滑り台が楽しいです。

3レーンあって、そのスリルが場所によって違うのですが、大人もおおはしゃぎできる遊具エリアでした。飛び込んだ先は温かい温泉なのも癒されますね。こちらは身長制限があって、110センチ以上から利用できます。

滝のカーテンをくぐるとその先には……?

ロデオマウンテンには滝があって、その中は洞窟のようになっていました。冒険をしている気分になり、子どもにはたまらない遊び場です。

洞窟の中には秘密がいっぱい

そして小さな子どもが大喜びの遊具「ボザッピィのジャングルジム」は公園にある複合遊具が温泉の中にあるイメージです。

「ボザッピィのジャングルジム」がすごい

これは文句なしに楽しい。子どもたちは大はしゃぎでした。すべり台やジャングルジムのような要素もあるので、未就学児さんはこちらへどうぞ。

食事はどうする!?充実した食事場所がたくさん

子連れで遊びに行くと気になるのが食事ですよね。まず敷地内には入場しなくても利用できる高級料亭のような食事場所から、カジュアルなレストランやカフェが数か所ありました。

利用者だけが使える館内には、水着を着て利用できるフードコートや食事場所もあり、小さな子どもがいると移動するだけでも大変なので、こうして食事ができるのはありがたかったです。

フードコート「フォンターナ」が子連れにおすすめ

我が家もあまりのユネッサンの楽しさに予定より長く滞在したため、プールサイドにあるフードコートを利用しました。水着で食べた味噌ラーメンやソフトクリームがすごくおいしくて、驚きました。

また自販機が数多くあり、ドリンクやアイスクリームなどどこにいてもすぐに購入できるようになっていました。もちろん館内では飲食・レンタル・買い物やマッサージまですべてリストバンドで利用が可能でしたので、最後に清算するまでお財布を出さずに過ごせるのも子連れにはうれしいですよね。

 ベビー連れでも安心の環境が整っていた

ユネッサンでは小さなベビー連れの家族も多く見かけました。プールのある場内には荷物を持っていけましたし、小さな子どもが遊べるエリアが屋内、屋外にそれぞれあります。

ベビーには屋内にある「ボザッピィの湯ゥ遊広場」が水深も浅くて、ちょろちょろと水が出てくる優しく面白い仕掛けがいっぱいなので、こちらへどうぞ。

そして館内には休憩所もたくさんあったことが人気の理由かも知れません。おむつがえや授乳ができるベビー用の個室スペースも完備されていました。

また有料ですが個室を時間制で借りることができるので、水遊びで疲れたベビーのお昼寝も安心してできますし、これは運転につかれた親も気兼ねなく休息できるので、リピーターも多いのではないかなと思いました。

これがあると便利!ユネッサンならではのもちものチェック

館内には、レンタル水着はもちろん、プールで遊べるおもちゃから水着用おむつの販売など、プール遊びで必要な物はすべてそろうくらいの取りそろえで、思い立って遊びに行っても全く問題ありません。水着エリアと温泉エリアを行き来できる館内が特徴のこちらの施設、我が家が遊んでこれがあったら便利というものをご案内します。

水着で遊べる「ユネッサン」エリア

浮き輪などの遊び道具

プールは水深90センチくらいなので、ちょうど身長が100センチ弱くらいの息子は背伸びして顔をあげながら遊んでいました。浮き輪も持参しましたが、なんとか使わずに過ごしました。ただ100センチに満たない子どもは浮き輪やアーム用の浮き輪があると安心ですね。

浮き具の空気入れがかわいい

防水のスマホケース

ユネッサンではスマホをプール内に持ち込むことができました。多くの人が首からスマホが入った防水のケースを下げて撮影していたのですが、これは館内の売店で購入することができました。ただ1700円以上したので、もし手持ちで似たようなものがあれば用意したほうがいいかも知れません。水中で撮影できてすごく楽しかったです。

ラッシュガード

屋内は少し肌寒く、お湯がぬるめなのもあり、休憩や移動の時にはラッシュガードなどはおれるようなものを持っていけばよかったと思いました。

大きめのタオル

移動の際にはバスタオルをはおってもいいですね。温泉にも入るなら、少し多めに持参しましょう。

温泉施設「森の湯」と併用する場合

温泉グッズ

これは一般的な温泉や銭湯に行くときに必要なものを用意しましょう。基本的なシャンプーやリンス、ボディソープは備え付けがありましたが、お気に入りがあると安心ですね。私は100円ショップでスパ用の底がメッシュになっているバッグに、髪の毛のゴムやネット、ビニール袋やサウナ用の座面に敷くマットをセットにして車に常備しています。

館内移動用の服

水着で遊べるエリアと温泉エリアは水着で移動ができました。ただすれ違う人も多く、服を着ている人にも出くわすので、ちょっぴり恥ずかしい。そのため移動用にレンタルの部屋着を着ている人も多かったです。上下のゆったりしたもので、レンタル用金は200円でした。同様に休憩スペースでも水着でくつろげますが、すっぽりかぶれるようなワンピースなどがあると便利だと思いました。

最後は温泉でほっこりと。安全対策もバッチリ!

いかがでしたか?想像をはるかに超える楽しさに、大満足の1日でした。箱根に来たからにはやっぱり温泉で締めたい。そんな家族みんなの願いが1か所で叶う、3世代で遊びに行っても楽しめる、超おすすめの施設でした。

プールエリアに入る際には足の消毒をするなど基本的な取組みをはじめ、新型コロナウイルス対策もしっかりとされていたので安心です。ぜひ遊びに行ってみてください。

近隣で遊びに行くなら?

国内最大級の広さ「御殿場プレミアム・アウトレット

関東総鎮守「箱根神社」があります。

(取材・文/アネモネ)

基本情報

名称 箱根小涌園ユネッサン 
WEB https://www.yunessun.com/
住所 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297 地図を見る
アクセス (電車)
新宿駅-箱根湯本駅-小涌園ルート(所要時間約110分)
新宿駅から特急ロマンスカー(小田急線)で箱根湯本駅まで 約90分
箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで「小涌園」バス停まで 約20分
小涌園バス停道路向かいスグ。
新宿駅-小田原駅-小涌園ルート(所要時間約110分)
新宿駅から特急ロマンスカー(小田急線)で小田原駅まで 約70分
小田原駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで「小涌園」バス停まで 約40分
小涌園バス停道路向かいスグ。
東京駅-小田原駅-小涌園ルート(所要時間約75分)
東京駅から新幹線こだまで小田原駅まで 約35分
小田原駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで「小涌園」バス停まで 約40分
小涌園バス停道路向かいスグ。
(車)
東京方面から
厚木IC-箱根口IC-ユネッサンルート(所要時間約60分)
厚木IC-から小田原厚木道路で箱根口ICまで 約30分
箱根口ICから国道1号線でユネッサン到着 約30分

静岡・御殿場方面から
御殿場IC-宮ノ下点滅信号右折-ユネッサンルート(所要時間約40分)
御殿場ICから国道138号線で宮ノ下点滅信号右折まで 約30分
宮ノ下点滅信号右折からユネッサン到着 約10分

沼津・三島方面から
元箱根-ユネッサンルート(所要時間約20分)
元箱根から国道1号線でユネッサン到着 約20分
お問合せ

電話:0460-82-4126(受付 平日10:00~19:00、休日9:00~20:00)

関連情報

営業時間・料金
ユネッサン(水着エリア)
営業時間 : 土日祝 9:00~19:00 上記以外 10:00~18:00
通常料金 : 大人 2,500円(税込)こども1,400円(税込)
元湯 森の湯(温泉エリア)https://www.morino-yu.com/
営業時間 :  土日祝 11:00~20:00 上記以外 11:00~19:00
通常料金 : 大人 1,500円(税込) こども1,000円(税込)
*共通パスポート パスポート(ユネッサン・元湯 森の湯)
通常料金 : 大人3,500円(税込) こども1,800円(税込)

駐車場情報・駐車料金 1000台・2時間まで無料・2時間以降1日1300円
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