Cocoful ココフル

  • 友だち追加

おでかけ

スカイバス東京 東京タワー・レインボーブリッジコース

2015.12.20

屋根なしのオープンバス「スカイバス東京」でお子さんと一緒に東京巡りをしてみませんか。

ガイドさんの案内付きで、観光客の人でなくても見慣れた都心の風景を
新鮮なアングルから楽しむことができます。

■コースは東京を楽しむ4コース

コースは「皇居・銀座・丸の内」「表参道・渋谷」
「東京タワー・レインボーブリッジ」「お台場夜景」の4つ。

今回、12月中旬の暖かな青空の日に、
乗り物好きの3歳男児と一緒に「東京タワー・レインボーブリッジコース」を体験してみました。
その様子をリポートします。

まずはスカイバス東京のサイトでコースと時間帯を吟味。
12月なので、なるべく子どもが寒さを感じない「日、時間帯、コース」というのが
母の中での条件でした。

大人にとっては夜景コースも魅力なのですが、
小さな子どもには夜景のよさは伝わりにくいかもしれないし、
寒くてぐずられてしまっても困る……。

そして我が子が好きなものはタワー系と乗り物。
そう来ればおのずとコースは「東京タワー・レインボーブリッジコース」に決定!

時間帯は「10:40」「12:40」「14:40」「16:40」のうち、
お出かけしやすく気温が上がる時間帯である「12:40」を選び、サイト上から予約(電話でも予約可能)。膝抱っこの場合には子ども料金はかからないとのことで、大人のみの予約をしました。
予約を済ませたら後は当日、東京駅前、三菱ビル1階のチケット購入カウンターへ。子連れで余裕を持って出かけて早く着きすぎてしまったという時には、同ビル地下1Fに、お弁当など持ち込み可能な飲食スペースがありますよ。我が家もここで、家から作ってきたサンドイッチを頬張りました。

skybus1

▲三菱ビル地下にて、入念にコースをチェック!

さあ、いよいよ赤いバスが到着!

skybus2

▲来た!来た! 赤いバス!と大興奮!

ベビーカーで出かけた場合は、折りたたんでバスの1階スペースに積んでもらうこともできます。
バスが出発すると、オープンカーなのでそれなりの強さの風を顔に受けます。
寒い季節は顔周りの防寒もしっかりしましょう。
ただ、帽子やマフラー、ストールなどが飛ばされないように出発前から十分にご注意を。

■乗用車から見る風景とは全く違って、新鮮!

丸の内を出て東京駅を背に進み始めるバス。

skybus3
高いところから眺める他の車たちは、小さな子にとってはまた一味違った雰囲気に見えるようです。

ガイドさんによる国会議事堂や鹿鳴館についての説明も新鮮で楽しく、
母が、「へー、ふむふむ」と聞いている間も、
3歳児は「ピーポー(パトカー)がいるよ!」「車、いっぱいだねー」と
キョロキョロと辺りを見回していました。

3歳児の心を鷲づかみにしたのが、そびえ立つ東京タワーの存在。

スカイバス6(東京タワー足元から)

▲うお~。大きいなあ!

まだ近くに行く前からガイドさんが
「これから東京タワーに近づいていきますよー」というアナウンスをしてくれるので、
期待は、いやがおうでも高まります。

足元から見上げて大歓声!
レインボーブリッジを目指して高速道路に乗る際にも、「バイバーイ!」と手を振っていました。

■レインボーブリッジを渡る

高速道路に乗って速度が上がると、ちょっとしたジェットコースタームード。
私は遊園地のジェットコースターは苦手なのですが、
適度なスピード感と開放感には大満足。

skybus6

▲レインボーブリッジが見えてきた!

skybus7

▲レインボーブリッジをわたりまーす!

レインボーブリッジからは、小さな船の行きかう東京港が見渡せます。

skybus10

▲東京港!

空気が澄んだ日だと東京スカイツリーや富士山も望むことができるそうです。
臨海副都心へ渡ってしばらくすると高速道路を降り、
豊洲の新市場建設地や、晴海の複合商業施設『晴海アイランドトリトンスクエア』などを通過。

skybus11

▲晴海トリトン!

skybus8

▲モノレール!

skybus9

▲ゆりかもめ!

■築地、そして銀座へ

勝鬨(かちどき)橋を渡ると「お魚のにおいするね!」。
左手に築地市場の観光客たち、右手に歌舞伎座を眺めながら銀座に入っていきます。

skybus12

▲歌舞伎座!

skybus13

▲和光!

大人の街、銀座に入った途端に、コテンと眠りに落ちた3歳児。

モノレールやゆりかもめなど普段見ない電車も見られて大興奮だったからでしょう。バスは、銀座の宝くじ購入の長蛇の列を右手に見ながら、出発地点の三菱ビル前に戻っていきます。
50分という長さはあっという間でしたが、小さな子と楽しむのにちょうどよかったです。

お子さん連れで乗る場合には、やはりある程度会話ができるようになってからの年頃のお子さんと、あれこれおしゃべりしながら広がる景色を楽しむと、一層心に残る体験になりそうです。

私も膝抱っこできるうちにもう1度、違うコースも親子で楽しんでみたいなと思いました。
足腰の弱ったお年寄り、歩く速度が違う兄弟や、荷物の多い赤ちゃん連れ。
みんなが楽しめるお出かけとして、とってもおすすめなスカイバス東京でした。

skybus14

「赤いバス、バイバーイ。またね!」。(千葉美奈子)

 

この記事が気になったら
シェアしよう